【東京パン屋】パンのペリカン
特徴(2020.7.26追記)
★1斤サイズ:市販の食パンよりかなり小さめサイズ。中はふわっと感先行。もちっとさも感じます。
★1.5斤サイズ:表面さくっと、中はも〜っちり。かなり弾力があります。
★山型:山型だけど密度が高くても〜〜〜っちり。ペリカンの食パンの中で一番もっちり度が高いです。
3つの食べ比べイメージとしては、
ふわふわ▶︎1斤サイズ▶︎1.5斤サイズ▶︎山型▶︎もちもち
って感じでした。密度の高いもちもちさがお好きな方は山型が一番。ふわっと感も味わいたい方は1斤サイズ(小さめ)の食パンがおすすめです。
1.5斤サイズと山型は東京のパン友さんが送ってくださいました!
ありがとうございました〜!!
2019.12訪問レポ
昭和17年創業、東京の老舗パン屋さん。
壁一面にところ狭しと並ぶパンたち、壮観です!この日は土砂降りの大雨でかなりテンション低めだったんですが、赤い目印と棚に並ぶパンを見たとき一気に気持ちが上がりました。
こ、これが噂に聞くペリカン…っ!
確実に手に入れるなら予約必須です。日曜がお休みなので前日に電話ができず、ハラハラしながら当日の朝9時ごろに電話して食パンを確保できました。メニューは食パンとロールパンのみ。この時は1斤サイズ(一番小さいサイズ)を購入しました。
私が行った日は月曜だったので、ペリカンカフェは残念ながら定休日で行くことができませんでした。次に東京に行く時はチャレンジしたいです!直営のペリカンカフェ以外にも、老舗の喫茶店やカフェでも多くペリカンのパンが使われています。
今日のパン屋さん
nan